経済法令研究会の著書『銀行法務21』に弊社の執筆記事が掲載されます

金融実務の基礎から応用までを網羅した教材を出版する、株式会社経済法令研究会の著書『銀行法務21』4月号に、弊社セールスの間渕が執筆した記事が掲載されます。

本書は、金融機関の行職員が実務を遂行するうえで必要とされる法務・コンプライアンス面の 新情報をいち早くお伝えするとともに、考え方の道標を提供する実践的な金融実務誌です。(銀行法務21書籍ページより

弊社は、本書内の連載「新型コロナウイルスの影響下の与信管理」にて、AIを活用した与信管理の最前線について解説しています。

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アラームボックスには、本記事著者のような与信管理に関わる専門家が多数在籍し、与信管理や企業調査に関する知識の普及に努めています。ご興味のある方はお問い合わせください。

〈執筆者プロフィール〉

間渕 裕喜

アラームボックス株式会社 関西支店長

これまでに事業者向け融資会社、不動産管理会社、売掛保証会社に勤務し、主に企業向けの営業に従事する。アラームボックスでは関西支店長として西日本の企業開拓や金融機関との提携に携わり、AI与信管理サービス「アラームボックス」の普及に従事。