みずほ銀行主催 「Mizuho Innovation Award」を受賞しました

みずほ銀行主催 「Mizuho Innovation Award」受賞に関するお知らせ

AI 与信管理サービス「アラームボックス」を提供するアラームボックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:武田浩和)は、株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取:藤原 弘治)が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」(2020 年 2Q 期)を受賞しましたのでお知らせいたします。

「Mizuho Innovation Award」は、みずほ銀行がイノベーション企業の成長支援を目的に、四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を選定し、表彰するアワードです。

授賞理由

このたび弊社の受賞理由として、様々な業界でデジタルトランスフォーメーション(DX)が進むなか、インターネット上の情報を活用した新しい取引先管理をサービス化した点、またコロナ禍において、タイムリーに取引先等の情報を収集するニーズの高まりに応えている点、それらを推進するメンバーを有し、今後の大きな成長に期待を持てる点が評価されました。

今後の展開について

当社では、インターネット上の情報を活用した企業調査、与信管理サービスの提供を通じて、与信管理における課題解決や情報収集業務の削減に取り組んでまいります。
そして、企業取引に関わる人々がリスクや不安から解放され、前向きに楽しく事業に取り組めるような環境をつくっていきます。

アラームボックスについて

アラームボックス」は、スマートフォンや PC から取引先を登録しておくだけで、取引先のリスクや状況変化を自動で知らせてくれるサービスです。

インターネット上の情報を活用した「高精度」な与信管理を、「カンタン」に、「低価格」で導入できます。それにより、取引先の情報収集に関わる業務負荷を大幅に削減し、信用状況の変化をいち早くキャッチして、リスクに迅速に対応できます。