AI与信管理サービス提供のアラームボックス、
革新ビジネスアワード2022でホープクーリエ賞を受賞
AIを活用した与信管理クラウドサービスを提供するアラームボックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:武田浩和、以下「当社」)は、イノベーションズアイ(革新ビジネスアワード実行委員会)が主催するビジネス表彰制度である「革新ビジネスアワード2022」において、「ホープクーリエ賞(提供:アイザワ証券)」に選ばれたことをお知らせします。
革新ビジネスアワードとは
革新ビジネスアワードは、イノベーションズアイ(運営:株式会社ノーズフー)の設立当初からの事業コンセプトである元気で活力ある企業を『発掘』し、メディアから『発信』し、ビジネスネットワークで企業の『発展』に繋げるを掲げ、挑戦し続ける「企業・起業家・ビジネスパーソン」を応援するための2011年から毎年開催するビジネス表彰制度です。
「中小企業の中でも革新的で挑戦を続ける企業」として、数ある企業10,000社の中から12社にノミネートされ、この度、革新ビジネスアワード「ホープクーリエ賞」を受賞しました。当社の受賞ポイントとして、下記内容が高く評価されました。
<受賞ポイント>
- コロナ禍によって“取引先の倒産”というリスクが以前より身近になってしまった昨今において、インターネット上に存在する様々な定性情報の中からAI(人工知能)がリスクを発見し自動で届けるシステムで、与信管理やリスクマネジメントに役立つと評価を高めている。
- 銀行や投資会社など金融機関にも多数採用され、導入企業数は5,000社を超える。
<受賞内容の詳細>
https://www.innovations-i.com/award/2022/
アラームボックスとは
AI与信管理クラウドサービス「アラームボックス」( https://alarmbox.jp )は、スマートフォンやPCから取引先を登録しておくだけで、取引先のリスクや状況変化を自動で知らせてくれるクラウドサービスです。収集・判断の難しいネット上の情報を、与信への影響度を診断したうえでお届けするため、インターネット上の情報を活用した「高精度」な与信管理を、「カンタン」に、「低価格」で導入できます。それにより、取引先の情報収集に関わる業務負荷を大幅に削減し、信用状況の変化をいち早くキャッチして、リスクに迅速に対応できます。
会社概要
会社名:アラームボックス株式会社
代表者:代表取締役社長 武田 浩和
所在地:東京都新宿区市谷本村町3-22
設立 :2016年6月
資本金:3.36億円
企業サイト: http://alarmbox.co.jp
サービスサイト: https://alarmbox.jp