「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画

AI与信管理サービスのアラームボックス、

田村淳さんが公式アンバサダーを務める

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画

AIを活用した与信管理クラウドサービスを提供するアラームボックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:武田浩和、以下「当社」)は、田村淳さんが公式アンバサダーを務める「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画します。

背景

アラームボックスは、AIを活用してネット上の企業情報を収集・解析することで、低コストかつタイムリーな情報で与信管理ができるクラウドサービスです。簡単な操作で利用でき、与信管理の専門知識や高額な費用が必要ないため、与信管理に取り組むのは初めてという中小企業にも多くご導入されています。特に昨今は、新型コロナウイルスの流行や円安による物価高の影響で、経済状況の先行きが不透明となっています。大手企業に比べて財務体質が盤石ではなく、取引先の破綻による代金未回収のリスクが大きい中小企業は、タイムリーな与信管理(企業調査)がさらに重要となっていきます。

アラームボックスの提供を通して、これからも中小企業が積極的に取引を行える環境を作ることで日本を元気にしたいという当社の考えから「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」の活動に賛同し、本プロジェクトの参画を決定しました。

当社は、本プロジェクトに参加することにより、より多くの企業の与信管理体制の構築を進め、全ての企業が前向きに取引をできる環境を作っていきたいと考えています。

 

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」とは

「変わろう。変えよう。挑戦で。」をビジョンに掲げ、公式アンバサダーとともに、日本の企業の99.7%を占める中小企業を元気づけ、引いては日本全体の活性化を目指すプロジェクト。参画した中小企業は、情報発信力やPR力、インナーモチベーションの強化まで含めた包括的な支援を受けることができます。

プロジェクト公式サイト:https://nippon-smes-project.com/

 

AI与信管理サービス「アラームボックス」とは

AI与信管理クラウドサービス「アラームボックス」( https://alarmbox.jp )は、スマートフォンやPCから取引先を登録しておくだけで、取引先のリスクや状況変化を自動で知らせてくれるクラウドサービスです。収集・判断の難しいネット上の情報を、与信への影響度を診断したうえでお届けするため、インターネット上の情報を活用した「高精度」な与信管理を、「カンタン」に、「低価格」で導入できます。それにより、取引先の情報収集に関わる業務負荷を大幅に削減し、信用状況の変化をいち早くキャッチして、リスクに迅速に対応できます。

会社概要

会社名:アラームボックス株式会社
代表者:代表取締役社長 武田 浩和
所在地:東京都新宿区市谷本村町3-22
設立 :2016年6月
資本金:3.36億円
企業サイト: http://alarmbox.co.jp
サービスサイト: https://alarmbox.jp